ブログパーツUL5 日々 | 狩野宏明  つぎはぎの奥行き
日々の制作と生活
ワークショップ風景
先日、奈良教育大学美術教育講座と
附属中学校美術部の皆さんで行ったワークショップ
「ミニカー絵画を作ろう―オノマトペをモチーフとして―」
の様子を、附属中学校のブログにアップしていただきました。

ぜひご覧ください。


奈良教育大学附属中学校ブログ
「美術部と奈良教育大美術講座の共同ワークショップ_美術部 」
http://futyu-komado.blogspot.jp/2014/09/blog-post_3.html










 
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ワークショップ1日目終了


今日は附属中学校美術部の皆さんと
絵画ワークショップを行いました。

大学でのワークショップは、初めての経験で、
どうなることやら、とても心配でしたが、
参加してくれた生徒さんたちのおかげで、
楽しいワークショップを行うことができました。

とにかく生徒さんたちの集中力がすごかったです。
初対面の大学の先生(僕)のワークショップということで、
緊張していたのもあるでしょうが、
アイディアスケッチの段階から楽しみながら、
真剣に取り組んでくれました。







ワークショップタイトルは
「ミニカー絵画を作ろう―オノマトペをモチーフとして―」
です。

写真↑は僕が制作した参考作品です。

車輪を付けた板材の表面、側面に絵を描きました。
テーマは「オノマトペ」。
人間の感情・感覚に関するオノマトペ(わくわく、どきどき、など)
を一つ選択し、その文字と、イメージされる形や色を加えていきました。

顔文字やスタンプに親しんでいる中学生ですから、
すらすらとアイディアが浮かんでくるようで、
どんどん仕上げていきます。

さすが美術部で、絵具の重ね方など、
制作工程を各自で組み立てていました。

まだ生徒さんの作品画像は掲載できませんが、
ずらりと並ぶミニカー絵画はとっても可愛らしいです。

様々なオノマトペが描かれたミニカー絵画を机上で動かすと、
様々な感情が動き回る様子が視覚化され、不思議なおかしみがありました。







ワークショップは明日もあります。
さらに参加人数が増えるので、またまた楽しみです。







 
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家族旅行


週末は、本当に久しぶりに旅行に行きました。

奈良から高速バスで名古屋まで。
そして新幹線と登山鉄道を乗り継ぎ、箱根温泉に行ってきました。

写真は名古屋駅近くのシンボル「ナナちゃん人形」
定期的に様々な服に身を包みます。






箱根といえば、彫刻の森美術館やポーラ美術館など、
アートスポットもたくさんありますが、
今回は父の還暦祝いのための家族旅行。

宿泊地の箱根湯本周辺で、ゆっくり観光しました。
到着してすぐ地ビールをいただきました。
最高。






箱根湯本から登山バスで10数分の宮ノ下。

明治11年創業の富士屋ホテル。

宿泊したわけではないですが、和洋折衷のモダンな館内は
自由に散策可能です。
手すりひとつとっても、この凝りよう↑

大勢の観光客で賑わっており、とても気分が晴れやかに。
館内の喫茶店でジュースと大きなかき氷をいただきました。

宮ノ下には、チャップリンやジョン・レノンなど著名人が訪れた
超老舗の写真店があり、現在でもセピア調の記念写真を撮ってくれます。
父、妹、妻がノリノリで写真を撮ってもらいました。
出来上がりが楽しみです。





さて、宿泊した旅館は、なんとなんと創業が1625年。

伊藤博文や桂小五郎の直筆の書が何気なく飾られていて吃驚。

天井画もいい具合の色合いに経年変化しています。

兄弟もそれぞれ忙しくなり、家族全員が集まることも少なくなってきました。
ましてや家族旅行なんて何年振りか分かりません。

美味しい料理を食べて、お酒を飲んで、いろんな話をして、
本当にいい時間を過ごせました。




そして還暦を迎える父が、
なんとみんなのためにメッセージプレートを
作っていてくれました。
これには驚き。
とても嬉しかったです。

実家の庭にあった、
倒れてしまった柿の木を利用して作ってくれたとのこと。
わが父ながら、やることがコンセプチュアルですごいです。
こちらこそありがとうございます。

久しぶりの家族旅行で、とてもリフレッシュできました。

まだまだ暑い日が続きますが、また頑張ります。

 
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葉月の近況
お盆の帰省ラッシュがピークを迎えているとのこと。

今年の夏は残念ながら帰省できず、大学の集中授業や
自身の作品制作を行っております。

大学では前期の授業が終わり、夏季休業のため学内は静かですが、
今のうちにということで、
制作や今後行う予定のプロジェクトの準備を進めております。

バタバタと過ぎていく日々を記録しておく意味でも、
ブログをもう少しこまめに更新したいものです。。。

スケジュール帳を見返しながら、近況を書いてみたいと思います。





さて、夏真っ盛りということでひんやりした話題から。

デザインの先生が前期に開講された授業の一つ。
課題は「お化け屋敷を作ろう」です。
地元の小学校を会場として開催される夏祭りの出し物として、
小学校の体育館をお化け屋敷に仕立て上げました。

授業をしている教室にどんどん増えていくお化け屋敷用の道具を見て、
楽しそうなことしているなあ、と思っていました。
夏祭り当日、妻とお化け屋敷へ。
小学生の大行列に混ざって入館。

映画やゲームで様々なホラーを体験できる現代ですが、
実際にお化け屋敷の内部を通る体験というのは、
やはり一番インパクトがあるのではないでしょうか。

悲鳴を上げる子はもちろん、怖すぎて泣き出してしまう子まで。
とても高い完成度のお化け屋敷が出来上がっていました。

泣いてしまった子には、お化けの格好をした学生たちが、
外で優しくフォローしていました。

とても素晴らしいデザインの授業だと感じました。
こういう授業がどんどん増えていってほしいです。
絵画も頑張ろう。





話題は変わって、私の活動について。

7月末から8月初旬は、久しぶりに東京へ。
グループ展のオープニング及びギャラリートーク、
そして筑波大学での講演をさせていただきました。

今回の滞在は浅草。
猛暑の中、大勢の観光客で賑わっており、うきうきする界隈ですね。
雷門のすぐ近くに宿泊しました。





浅草寺境内の宝蔵門には、
私の実家がある山形県村山市より奉納された大わらじが。
仁王様がお履きになるためのものだそうです。






久しぶりの東京に半ば観光客気分でもありましたが、
参加させていただいたグループ展では、お世話になっている方々、友人、
初対面の方々、ご来場の皆様と様々なお話をすることができ、
大変有意義な経験をさせていただきました。

作品制作では、一点一点、常に新しい試みをしている最中なので、
いろいろな意見をお聞きすることができ、
また次の制作への励みとなりました。






グループ展の会場は東京の日本橋三越。

1階ホールには、福島県出身の彫刻家である佐藤玄々の巨大な木彫
「天女像まごころ」。

見てみたいと思いつつ、機会を逃していたので、
今回初めて鑑賞できてよかったです。





グループ展のオープニングとギャラリートークの日程にはさまれる形で、
出身大学である筑波大学にて、
講演をさせていただくという貴重な機会に恵まれました。

大学院博士課程の学生さんたちによる前期の研究発表終了後の講演ということで、
博士論文執筆から海外研修を経て現在に至るまで、
自身の研究と制作がどのように展開してきたのかについて
お話させていただきました。

2009〜2010年に執筆した私の博士論文の研究題目は、

「絵画における空間表現―クアトロチェント・イタリア絵画における
空間表現の複合性とその応用の可能性についての一考察―」

というものでした。

研究対象とした15世紀イタリア絵画について、
2年間のイタリア滞在を通して考察を深め現代における絵画表現への
応用の可能性を探り、現在もその研究と活動の展開を試みています。

博士論文での専門領域の研究を、どのように作家活動や
大学での美術教育と結び付けて展開していくかということについて、
今まさに模索中の状態。

これまでの活動について振り返り、発表する機会をいただけたことは、
自分自身にとっても、今後の活動を見据える重要な契機となりました。






様々思うところのあった東京滞在から戻り、
現在は大学で、絵画の集中授業まっただ中。
映像メディア表現を含んだ絵画表現についての
集中授業を担当させていただいております。

普段、自身の作品制作では、イメージ資料として、
様々な場所で取材撮影した写真画像を用いることはありますが、
それを画像加工することはほとんどありません。

現在行っている集中授業では、デジタルカメラで撮影した画像を
Photoshopで加工し、それをもとに描画するという
工程を試みてもらっています。

実際にものを観察して描くことや、
まったく自分自身のイメージのみで描くことの他に、
画像加工によって得られた視覚素材をきっかけとした
絵画表現の可能性やその意味について、学生と一緒に考えています。





集中授業の日程の合間にも、
夏休みを利用したイベントがいくつか進行しています。

昨年度から参加させていただいている生駒市宝山寺の
『生駒聖天お彼岸万燈会』の行燈の絵付け。

奈良県ではこの時期になると、
多くのお寺で祖先への感謝を表す法要が営まれ、
数多くの行燈が境内に配置されます。

今年は絵付けに海外からの留学生も参加してくれており、
日本ならではの行事を楽しんでもらっています。

「異なる信仰が混在する日本の状況がよくわからない」
というヨーロッパからの留学生。

そりゃそうだ、と思いつつ、キリスト教文化から来た学生が、
一生懸命お寺の行事に参加している光景が微笑ましい。





そしてそして今月末には、中学生に協力していただき、
絵画研究室主催のワークショップも開催予定です。

私自身の作品に車輪を使った連作がありまして、
そこからの展開でワークショップを企画できないかと思い、
大変タイトなスケジュールの中、中学校にご協力いただいております。

プロジェクトは一人では成り立たないもので、
ご協力いただいている方々に本当に感謝しております。

今後いくつかのワークショップを開催予定で、
出来上がった作品を大学生の作品と交えて
秋に企画展として発表したいと考えています。




さて諸々のイベントが進行中ですが、自分の制作も進行中。
アトリエに未完成の作品が10点ほどこちらを見つめております。

毎年恒例の公募展と、
その他いくつかのコンクールに出品してみたいと思っており、
現在急ピッチで制作を進めています。

今年の夏は例年にも増して予定が盛りだくさんで過ごしておりますが、
どれも自分がやりたいと思ってやっていることですので、
一つ一つ楽しんでいきたいと思います。




最後に、Facebook のアーティストページに、今年上半期に制作、発表した作品画像を
追加しました。
どなたでもご覧になれるページですので、ぜひご高覧ください。



Hiroaki Kano 
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.194600490560646.43229.194584393895589&type=1

 
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佐藤錦







です。

今年もこの季節がやってきました。
山形県民で良かった。

サクランボは山形県東根市が生産量日本一。
山形新幹線が止まる駅名は、その名も「さくらんぼ東根駅」です。
「山形県の木」も、もちろんサクランボです。

サクランボ農家の方に注文して毎年実家から送ってもらっているのは
日本で最も多く栽培されている「佐藤錦」。
「ナポレオン」と「黄玉」という品種を掛け合わせて大正3年(1914年)
に誕生した品種。
実がぷりぷりしていて、さわやかな酸味で本当に美味しいです。

野生のサクランボはヨーロッパで紀元前から食べられていたとのこと。
明治時代に北海道に伝えられ、東北地方に栽培地域が広がったそうです。

もともと野生のサクランボは、きっと酸っぱくて色もこんなに鮮やかでは
なかったでしょうから、ヨーロッパから日本へつながる品種改良の歴史が
この色と甘さに凝縮されているのですね


ここ奈良でも山形のサクランボの美味しさを広めるべく、
御裾分け中です。


 

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はじまった
 


今日から大学で新年度の担当授業が始まりました。

4月はいろいろなことが一気に動き出すので慌ただしいですが、
この何だかうきうきする感じを楽しみながら動いていきたいです。


今週末は新入生研修の引率で奈良市内を散策予定。
もうすでに桜の木に葉が目立つようになった暖かい奈良。
研修当日も晴れになるよう祈ります。







日中は大学で授業と油絵の制作。
夜は家でペン画を制作中です。
カラーインクを使ったペン画がもうすぐ仕上がりそうです。








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4月から
 

昨年






今年



去年より奈良の桜の開花は少しゆっくりなようですね。
あっという間に奈良での生活も1年が経ってしまいました。


この度、奈良教育大学の特任准教授としての1年間の任期を終え、
4月1日より同大学の専任の准教授に就任いたしました。

昨年度は絵画の授業を担当することが主な役割でしたが、
今年度からは絵画研究室が開設されることになり、
授業以外の時間にも、絵画表現や美術教育について
学生と一緒に考える機会が増えます。

つまり、自分自身の制作や研究を行うことはもちろんのこと、
それと連動させて、大学という環境を活かしたプロジェクトや活動の
可能性が、ぐんと広がるということです。
少人数制の大学の特徴を活かして、先生方や学生と連携して
この奈良の土地で何ができるのか考え続けていきたいと思います。






研究室も広いスペースを使用させていただけることになり、
本当にありがたいです。

いくつか展示の予定も入っているので、毎日の制作プランを
しっかり立てて積み重ねていきます。


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飛鳥へ遠足



春分の日の今日は飛鳥に行ってきました。
寒の戻りということで結構寒かったですが、
雨が降ったりすることなく、久しぶりに楽しい遠足気分でした。






近鉄奈良駅から大和西大寺で乗り換え、橿原神宮前駅で下車。
もう少し暖かかったら、定番のレンタルサイクルで廻ろうかとも思いましたが、
今回は周遊バスの1日フリー乗車券を購入しました。
オンシーズンは30分に1本の間隔で主要スポットを巡回しているので、
とても便利でした。






まずは奈良県立万葉文化館へ。
近鉄奈良駅から電車とバスを乗り継ぎ、ここまで約1時間。
大阪、京都に行くより時間がかかるのですね。

今回の飛鳥への遠足は、この万葉文化館と石舞台古墳で開催されている
三瀬夏之介さんの展示を観ることが第一の目的でした。

三瀬さんの個展を拝見するのは昨年夏の平塚市美術館以来。
巨大な作品群が広い展示スペース内でほぼ一望できるような展示構成になっており、
一点一点の作品と、とても自然に向き合うことができました。

展示構成がとてもシンプルだからこそ、奈良ご出身の三瀬さんの、
つぎはぎだらけの≪日本の絵≫や≪ぼくの神さま≫が
古代日本の中心地であった飛鳥で展示されているということのスリリングさを
際立たせているように感じました。






奈良県立万葉文化館は、万葉集をはじめとした古代日本の文化について学び、
愉しむための総合文化施設として2001年に開館。

掘れば何か出る飛鳥。施設建築のための事前発掘で遺跡が発見され、
その保存、活用、共存という重要な役割も担っている施設。
館内を歩いていて、ふと下を見れば7世紀の遺跡が。
金属やガラス製品を製作していた工房跡だそうです。

こういう風景を見るとイタリアを思い出します。
唐突に何千年も前の遺跡が目の前に投げ出されている光景。
余談ですが、イタリアに行って考古学博物館(museo archeologico)の
入り口を見つけたらご注意を。
小さい展示室だと思って入ると、抜け出せないくらいの奥行きと膨大な出土品が
続きますから。






遺跡があるかと思えば、こんなテクノな空間までありました。
館内の常設展示室。無料で入れます。
万葉集を中心とした歌の世界と、飛鳥時代の人々の暮らしを、
ジオラマ、映像、パネル展示で知ることができます。

館内では他にも、飛鳥で行われているアーティスト・イン・レジデンスの
成果発表展や、アニメの原画展、写真展などが同時開催されており、
飛鳥に着いて早々長居してしまいました。






さて、続いては万葉文化館から周遊バスに乗って石舞台古墳へ。
蘇我馬子の墓と推測されている石舞台古墳。
古墳時代終末期のもので、もともと墳丘に覆われていたが、その土が失われ、
横穴式石室がむき出しになり、現在の状態となったとのこと。
もっと大きなものかと思っていたら、山に囲まれた丘の上にぽつねんと佇んでいました。
いや、でも総重量2300トン、約30の石を川の上流の3キロほど離れた場所から運んで
積み重ねたとなると、物凄い労力ですね。






そしてなんとなんと、その石舞台古墳の内部の壁面に映像作品を
プロジェクションしてしまおうという、これまた物凄い試みが現在行われているんです。

万葉文化館で個展を開催中の三瀬夏之介さんが作品画像を提供し、
映像作家の宮永亮さんが三瀬さんの作品画像と、明日香村で撮影した風景動画を
ミックスして石室内壁に映し出すという作品。

壁面にプロジェクターの光が投影されることで、岩のシミが強調されて見え、
その上に作品と明日香村の風景が重なり、村内の音がスピーカーから流れます。






折しも今日は寒の戻り。
石室の天井の隙間から雪がはらはらと入ってきて、
映像と重なります。
何とも幻想的な5分間。






ほぼずっと外にいたので、温かいお茶で身体を温めながら、
最後に高松塚古墳と壁画館へ。

7世紀末から8世紀初頭の二段式の円墳で、
内部に壁画が描かれた古墳として、キトラ古墳とともに日本において
非常に珍しい例として知られています。

古墳外観は2009年に本来の形状に復原されたもの。
写真ではただの小さな丘のようにしか見えませんが、
上空写真などを見ると、上下二段重ねのバウムクーヘンのようです。

内部の壁画は劣化を防ぐ修復作業のため一般公開はされていませんが、
高松塚古墳壁画館に現状模写をした複製があります。

壁画には四神や人物像が描かれているのですが、
特に人物像の表現は驚きです。簡潔なフォルム、ゆったりとした衣服の襞、
人物の横顔の表現、複数の人体の前後の重なり。
まるでジョットのスクロヴェーニ礼拝堂を観ているかのようでした。

でもジョットが壁画を描いたのは14世紀初頭であるのに対して、
高松塚古墳壁画は7世紀後半から8世紀なのですよね。
西洋ではビザンティン美術まっただ中。

壁画館で地元のガイドさんが「この絵には遠近法が使われています」と
おっしゃっているのが耳に入って、ハッとしました。
確かにこの絵には、同時代のビザンティン美術の正面性や並列的構図とは異なる、
より自然主義的なポーズと前後の重なりによる遠近法が存在しています。
今まで、日本と西洋の空間表現の構造を分けて考えていたのですが、
共通点も沢山あるじゃないか、と気がつきました。






そして最後に飛鳥を眺望!。。。
する時間がなく、高松塚の飛鳥歴史公園館にあったジオラマです。
本当は飛鳥が一望できるという甘樫丘に行きたかったのですが、
もう日が暮れるところだったので断念。

古墳と棚田の土地、飛鳥ですが、一日では廻り切れません。
かなりディープな土地だということだけは今回の遠足で感じ取れました。
今度は自転車で廻りたいですね。












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福崎翼 展



妻の個展が始まっております。

奈良から作品を送ろうと思ったら、雪の影響で集荷に来てもらえず、
何とか次の日に送り出せたと思ったら、
引き続き雪の影響で展示作業日に作品が届かず、
開催当日、オープン3時間前にギリギリで受け取り、
Oギャラリーのスタッフさんの高速展示作業のおかげで
無事定刻通りのオープンとなりました。

フィレンツェで描いた作品、つくばで描いた作品、そして奈良で描いた作品。
どれも丹精込めて仕上げられております。
一点一点を丁寧に丁寧に描き上げていく姿をいつも見ていたので、
ここ数年の時間が凝縮された空間が実現していて嬉しくなりました。

今週の日曜日までです。
よろしくお願いします。


福崎翼 展
2月17日(月)〜23日(日)
OPEN 12:00〜20:00
最終日 11:00〜15:00
Oギャラリー
http://www4.big.or.jp/~ogallery/












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JUGEMテーマ:カフェ・喫茶店



たまにはティータイムの画像などをアップ。
個展が近い妻の額装用マットを注文した帰りに、
とても大きなロイヤルミルクティーを飲みました。
奈良市はとにかくカフェや雑貨屋さんが多い、
はんなりした町です。

さて、今週で今年度の担当授業が全て終了しました。
最後は作品の講評会が続きましたが、
みんな最後に作品をしっかり仕上げてきていて、
かなり見応えがありました。
時間の限られた実技授業は、ほんのきっかけや最初の入り口。
あとはどれだけ自分でやれるかにかかっているので、
どんどん制作してほしいです。

僕も次の作品のためにホームセンターでベニヤと角材を調達。
パネル作りから再開です。






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