ブログパーツUL5 ベルニナ急行 | 狩野宏明  つぎはぎの奥行き
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ベルニナ急行



完全に『世界の車窓から』 な旅をしてきました。

イタリアとスイスの国境をティラノ(イタリア)からクール(スイス)
までを結ぶベルニナ急行。

ティラノから出発し、宿泊地に選んだスイスのサン・モリッツまでは
100年の歴史を持つ鉄道と周辺に広がるアルプスの景観が
世界遺産に登録されている、まさに列車の旅。

「スイスに行きたい!」という妻のお母さんのご希望で
実現した今回の旅行。

イタリア国内の文化遺産ももちろん素晴らしいけど、
アルプスの自然にも完全にやられました。






これがベルニナ急行↑

フィレンツェからミラノまで行き、そこからティラノまで乗り継いで
ようやくこの列車に乗ることができます。
フィレンツェからティラノまでだいたい5時間。
でも、ここまでの景色もすでにきれいです。
スイスとの国境近くはもうイタリアじゃないみたいな景色。





ベルニナ急行は箱根登山鉄道と姉妹鉄道だそうです。
木製の大きな駅名看板が。






出発すれば、もう絶景続き。

橋の下のアーチをくぐって、ぐるっと回って橋の上を通ります。
工事中の赤いシートも、なんかいい感じでした。






湖!

こんな色じゃなかった!こんな色じゃないんだww
もっと透き通った青っぽい緑でした。







列車はどんどん山の上へ登りながら進んでいきます。
一番高いところで2253mだそうな。
遠くに見える湖がすごい色。
ブルーコンポ―ゼにヴィリジャンとホワイトを少し混ぜた色。
ちょっと人工的ですらあるっていう。
でも自然。






これは違う湖。
Lagobianco(白い湖)という名前。
車窓から見るとでっかい温泉に見えました。

ここまで来ると黄泉です。彼岸です。
ほんとに。






山の上に残った雪から、雪解け水がぞろぞろと流れ落ちて
麓の湖に流れ込んでいます。

「彼方で見りゃこの此岸も彼岸」(中島みゆき)ですww

僕の稚拙な写真じゃ分かりませんね。。。
もっと広大です。






アルプス






ぽつねんとある家。







牛!

テンションが上がりまくる妻。







そんなこんなで2時間半くらいの道のりですが、
本当にあっという間に到着してしまいました。

たまたま普通席が満席で、予約席に乗ったのですが
これが良かった。
予約車両には一人も乗っていなくて
貸し切り状態だったので、
わーわー言いながら、右に左に移動して
景観を思う存分楽しむことができました。

ベルニナ急行、最高です。
乗ってるだけで楽しめる列車ってすごいですね。

そして、ベルニナ急行も素晴らしかったのですが、
宿泊したサン・モリッツの景観にもノックアウトでした。

次回更新しますww

イタリア comments(2) trackbacks(0)
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Comment








干ミカンさん>

宿泊したサン・モリッツにはセガンティーニ美術館があったので行ってきました。
セガンティーニの実物を見たのは初めてだったので驚愕でした。
途方もない仕事量と美しさ!
from. 管理人 | 2011/09/03 03:41 |
おぉ〜セガンティーニの世界ですな!
from. 干ミカン | 2011/09/02 22:10 |
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