ブログパーツUL5 何処でも | 狩野宏明  つぎはぎの奥行き
日々の制作と生活
何処でも



神様仏様の国で生まれたので、
教会で祈ることにもさほど違和感を感じないということで、
オルサンミケーレ教会で蝋燭を捧げてきました。

一年前といえば、イタリアに来てまだ半年目で、
イタリア語もあまり分からない状態でテレビで観る
MIYAGIやFUKUSHIMA、IWATEの映像は、
日本ではない、どこか違う海外のニュースであるように見え、
しかし建物の看板などには確かに日本語が書いてある、という
とても奇妙な感覚をもたらすものでした。
震災以降の日本にまだ一度も帰国しておらず、
いつもネットでニュースを見ているだけの僕にとって、
この奇妙な感覚はいまだに続いていると言えます。

被災地の復興のために直接役立つようなことはほとんどできていませんが、
イタリアで普段目にする物を通して、日本について考えたり、想像する、
という癖がつき、それをもとに絵を描き続けています。

オルサンミケーレ教会のタベルナーコロ(↑)は、
14世紀のペスト大流行の後に、人々から多額の寄付が寄せられ
アンドレア・オルカーニャによって建てられたもの。
まだ開館したばかりで人のいない教会内で黙祷。





さて、本日も絵を描きます。

イタリア comments(2) trackbacks(0)
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Comment








小林さん>

お久しぶりです!!
メッセージありがとうございます。

先日伊藤館長にも展示を観ていただき本当に嬉しい限りです。
これからも頑張ります。
皆様によろしくお伝えください!
from. 管理人 | 2012/04/05 08:25 |
ご無沙汰しています。。児童館の小林です。
FBから失礼します。

これからも、素敵な絵を描いてください。。。^^
from. 小林寿恵 | 2012/04/02 00:18 |
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