ブログパーツUL5 制作&活動近況 | 狩野宏明  つぎはぎの奥行き
日々の制作と生活
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制作&活動近況

 

大学は夏季休業中ですが、ほぼ毎日大学にいます。

現在集中授業担当中ですが、通常勤務時に比べると時間があるので、

ここぞとばかりに制作や今後の活動の準備をしています。

制作や活動の近況をまとめます。

 

 

先日、第13回世界絵画大賞展に応募し、優秀賞をいただきました。↑

 

油彩を中心にフォトコラージュを転写したり、金箔を貼ったり

様々な技法を併用するミクストメディアで制作しました。

 

もともと異質なもの同士を組み合わせる手法で制作しており、

ミクストメディアは部分ごとにモードを切り替えて描くことができるので、

なかなかまとまった制作時間が取れないときでも集中して

取り組めることを再発見できました。

 

賞をいただくととても嬉しいので、

これを励みに制作を続けています。

 

 

 

 

その他の作品でも、これまでの制作の延長線上にありながら

少しずつ工夫して展開しています。

小品でも1点ずつ挑戦していきたいです。

 

 

 

 

現在は、大作制作に向けてphotoshopでエスキース中。

大体の構成を視覚化して、手描きのエスキースを経て本制作に入ります。

 

来年は個展がいくつか決まっており、

そのうちの一つは地元山形での初個展。

あっけらかんとした、どぎつい作品をたくさん持っていきたいです。

 

 

 

 

大学の学生との活動では、

今年も「奈良・町屋の芸術祭はならぁと」に参加が決定しました。

昨年度スタートした奈良教育大学絵画研究室プロジェクト『絵の家』を

さらにアップグレードして実施します。

 

昨年度同様に、学外のアーティストとして妻も参加するほか、

非常勤の先生もお誘いして、グッと濃密になります。

 

学生は夏休み中ですが、それぞれの予定の合間を縫って集まり、

展覧会のプランを練っています。

 

 

 

 

昨年同様、幼稚園児や小学生と一緒に実施するワークショップ作品も展示予定。

 

早速、小学生とのワークショップ「にじむアニマル!」を開催しました。↑

水彩絵の具の「にじみ」を生かして布に様々な動物の絵を描きました。

 

動物を描いた布は、ゼミ生によって大きなクマのぬいぐるみに仕立て上げられる予定。

『絵の家』プロジェクトのミーティングで生まれたアイディアですが、

こういうことは一人で考えていてもなかなか出てくるものじゃないので、

とにかくやってみようと推し進めています。

 

どんなものが出来上がるか本当に楽しみです。

 

 

 

 

そして今年は県外にもワークショップ講師としてご依頼いただき行ってきます。

 

文化庁の「子どもの育成事業(芸術家の派遣)」として鹿児島の高校生と

ワークショップを行います。

鹿児島の人(高校生)、物、風景を組み合わせて異星人を描くという

不思議なワークショップです。↑

 

普段触れ合うことの少ない鹿児島の風土や人と交流できるのが楽しみです。

 

 

この時期しかできないことがたくさんあるし、

制作も活動もこれがやっていて一番楽しいなあ、と思える今日この頃です。

 

 

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